Name: EveryBoard - Windows に無料でダウンロードしてインストールする | Microsoft Store
Rating: 3.4000000953674316 (7 reviews)
Author: 株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

EveryBoard

株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリ

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フィールドワークで撮影した写真やスキャンした紙媒体の情報を利用して簡単にワークショップ(ブレーンストーミングのような共創会議)を行えるツールです ■機能・タブレットやスマートフォンのカメラで撮影した写真や、スキャナでデジタル化した紙の情報をボード上の任意の位置に配置することができます。・ボード上に配置された画像はマルチタッチで自由に移動・回転・拡大縮小してコラージュのような画面が作成できます。・背景はワークショップのシナリオに合わせて任意のテンプレートに変更できます。・ボード上にペンや指で手書きの文字を記入することができます。・ボードが定期間隔(変化があった場合のみ1分)ごと自動保存されるため、ワークショップのふりかえりや、途中からのやり直しが可能です。・地図モードでは、位置情報を持った写真を地図の上に貼り付けることができます。 ■使い方 1. トップ画面で「はじめから」を選択し新しいイベント名を入力。 2. 画面下のアプリバーから「カメラ」を選択し写真を撮るか、　「ファイルから貼付」によって画像(JPEG)ファイルを選択。 3. ボードに写真が貼り付けられます。 4. 写真を移動・拡縮・回転して好きな場所に配置してください。 5. プロジェクターに接続してみんなに発表しましょう! ■準備・背景を変更したい場合はピクチャフォルダ配下に任意のフォルダを作成し、そのパスをEveryBoardの「設定」→「一般設定」→「背景フォルダのフルパス」に設定してください。そのフォルダに背景(JPEG)ファイルを配置しておくと、下部アプリバーの「背景(テンプレート)」から背景が選択できるようになります。・スキャナから取り込む場合は、スキャナの保存先をEveryBoardの「設定」→「一般設定」→「監視フォルダ(スキャナ出力先)のフルパス」に設定してください。 ■注意事項・ログインユーザの「ピクチャ\EveryBoard」にサブフォルダが作成され、撮影した写真はここに保存されます。　※以前のバージョン(1.x系)では「ピクチャ」直下でしたので、ご注意ください。・「イベント」サブフォルダ配下に自動的に「screen」および「selected」サブフォルダが作成され、ここに自動画面キャプチャとボードに配置した写真がコピーされます。・以前の状態にボードの状態を復元したい場合はアプリバーの「履歴」を選択しサムネイルから選択してください。・スマートフォンからコメントおよびタグ付き写真を受信する機能がありますが、ご利用にはEveryBoardサーバおよび別途契約が必要となります。 ■著作権等・「EveryBoard」は株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの商標登録です。・本アプリは富士通株式会社、株式会社富士通総研、富士通デザイン株式会社との共同研究により開発しています。

フィールドワークで撮影した写真やスキャンした紙媒体の情報を利用して簡単にワークショップ(ブレーンストーミングのような共創会議)を行えるツールです

■機能
・タブレットやスマートフォンのカメラで撮影した写真や、スキャナでデジタル化した紙の情報をボード上の任意の位置に配置することができます。

・ボード上に配置された画像はマルチタッチで自由に移動・回転・拡大縮小してコラージュのような画面が作成できます。
・背景はワークショップのシナリオに合わせて任意のテンプレートに変更できます。
・ボード上にペンや指で手書きの文字を記入することができます。
・ボードが定期間隔(変化があった場合のみ1分)ごと自動保存されるため、ワークショップのふりかえりや、途中からのやり直しが可能です。
・地図モードでは、位置情報を持った写真を地図の上に貼り付けることができます。

■使い方
1. トップ画面で「はじめから」を選択し新しいイベント名を入力。
2. 画面下のアプリバーから「カメラ」を選択し写真を撮るか、
　「ファイルから貼付」によって画像(JPEG)ファイルを選択。
3. ボードに写真が貼り付けられます。
4. 写真を移動・拡縮・回転して好きな場所に配置してください。
5. プロジェクターに接続してみんなに発表しましょう!

■準備
・背景を変更したい場合はピクチャフォルダ配下に任意のフォルダを作成し、そのパスをEveryBoardの「設定」→「一般設定」→「背景フォルダのフルパス」に設定してください。そのフォルダに背景(JPEG)ファイルを配置しておくと、下部アプリバーの「背景(テンプレート)」から背景が選択できるようになります。
・スキャナから取り込む場合は、スキャナの保存先をEveryBoardの「設定」→「一般設定」→「監視フォルダ(スキャナ出力先)のフルパス」に設定してください。

■注意事項
・ログインユーザの「ピクチャ\EveryBoard」にサブフォルダが作成され、撮影した写真はここに保存されます。
　※以前のバージョン(1.x系)では「ピクチャ」直下でしたので、ご注意ください。
・「イベント」サブフォルダ配下に自動的に「screen」および「selected」サブフォルダが作成され、ここに自動画面キャプチャとボードに配置した写真がコピーされます。
・以前の状態にボードの状態を復元したい場合はアプリバーの「履歴」を選択しサムネイルから選択してください。
・スマートフォンからコメントおよびタグ付き写真を受信する機能がありますが、ご利用にはEveryBoardサーバおよび別途契約が必要となります。

■著作権等
・「EveryBoard」は株式会社富士通ソーシアルサイエンスラボラトリの商標登録です。
・本アプリは富士通株式会社、株式会社富士通総研、富士通デザイン株式会社 との共同研究により開発しています。

2/27/2015 3:00:00 PM

10/19/2020 7:45:06 AM

「EveryBoard」をインストールする場合、あなたは以下の内容を確認し同意する必要があります。同意できない場合は、「EveryBoard」をインストールせず、ダウンロードしたタブレット端末等の機器（以下「当該機器」といいます）から削除して下さい。 1. 使用許諾当社は、お客様に対し、以下に規定する権利を許諾します。 (1) 本ソフトウェア（クライアント用ソフトウェア）を、ライセンス証書に示すライセンス数の範囲で使用することができます。 (2) 本ソフトウェアは日本国内でのみ使用できるものとします。 (3) お客様は本ソフトウェアのご購入により、本ソフトウェアの使用権のみを得るものであり、本ソフトウェアの著作権は当社または開発元である第三者に帰属するものとします。 2. 制限事項 (1) 本契約書に規定されている場合を除き、お客様は本ソフトウェア（本ソフトウェアのマニュアルなどの文書を含みます）の複製物を作成することはできません。 (2) 本ソフトウェアについて、逆コンパイル、逆アセンブル等を伴うリバースエンジニアリングを行ったり、あるいはその他の方法で読み取り可能な形に変換することを禁止します。 (3) 本ソフトウェアをレンタルまたはリースすることはできません。 (4) 本ソフトウェアを営利目的に使用することはできますが、本ソフトウェアのみを単独で、あるいは本ソフトウェアの全部または一部を他の製品の一部として、販売することはできません。また、当該営利目的の使用に際し、当社の名称を対外的に使用することはできません。 (5) 本ソフトウェアを使用して得られた結果を出版、発表等において公表する場合は、本ソフトウェアと当社の名称を表示してください。 (6) 当社は５項で定める品質保証を除き、本ソフトウェアの誤りの訂正、およびその他いかなる保守についても義務を負うものではありません。また、当社は、本ソフトウェアの使用、複製、改変ならびに頒布により生じたいかなる損害、または第三者からの請求について、法律上の根拠を問わず一切責任を負いません。 3. バージョンアップ、アップグレード (1) 本ソフトウェアをバージョンアップした場合、またはデータ等を更新した場合は、新たに得られたプログラムやデータ等も本契約書の規定に従うものとします。 (2) 本ソフトウェアをアップグレードした場合は、アップグレードの対象となった旧バージョンのソフトウェアを使用することはできません。 4. 知的財産権 (1) 本ソフトウェア、およびその複製物については、著作権法、産業財産権法、ならびにその他の知的財産権に関する法律および国際条約の規定により、当社を含めたライセンサーの権利が保護されています。 (2) 本契約書で許諾されていない本ソフトウェアの権利については、法律で規定された事項を含めて当社またはそのライセンサーに留保されます。 5. 品質保証本ソフトウェアに関して、以下に規定する保証を行います。 (1) マニュアルに従っても本ソフトウェアが実質的に動作しない場合は、本製品のご使用開始日から起算して９０日以内に限り、当社の判断に基づき修補に応じます。この場合の当社の責任範囲は、本ソフトウェアについてお客様が実際にお支払いになった金額を上限とします。 (2) (1)の事態が当社の責めによらない事由により生じた場合、当社は保証の責任を負わないものとします。 (3) 本ソフトウェアに第三者が開発したソフトウェアが含まれている場合においても、第三者が開発したソフトウェアに関する保証は当社が行う(1)の範囲に限られ、開発元である第三者は本ソフトウェアに関する一切の保証を行いません。 6. 免責 (1) 本ソフトウェアによって提供される各種サービスは、予告なく変更または停止する場合があります。 (2) 本ソフトウェアは現状有姿にてお客様に提供されるものです。当社およびサプライヤーは、５項で定める品質保証を除き、本ソフトウェアに関し明示または黙示を問わず何らの保証も致しません。特に、商品性、特定の目的に対する適合性または第三者の権利を侵害しない旨の保証は、一切行いません。 (3) 本ソフトウェアのインストールまたは使用に関連してお客様に直接的または間接的に発生する一切の損害（ハードウェア、他のソフトウェアの破損、不具合等を含みますが、これに限らないものとします。また、通常損害、特別損害、偶発的損害、結果損害を問いません）、および第三者からなされる請求について当社またはサプライヤーは一切責任を負いません。 (4) 当社は、５項に基づき負担する責任以外の、本ソフトウェアの使用または使用不能から生じるいかなる損害（逸失利益、事業の中断、事業情報の喪失その他の金銭的損害を含みますが、これに限らないものとします）に関して、一切責任を負いません。たとえ、当社がそのような損害の可能性について知見を有していた場合も同様とします。 (5) 本ソフトウェアは、一般事務用、通常の産業等の一般的用途を想定して開発・設計・製造されているものであり、原子力施設における核反応制御、航空機自動飛行制御、航空交通管制、大量輸送システムにおける運行制御、生命維持のための医療用機器、兵器システムにおけるミサイル発?制御等、極めて高度な安全性が要求され、仮に当該安全性が確保されない場合、直接生命・身体に対する重大な危険性を伴う用途（以下「ハイセイフティ用途」といいます）に使用されるよう開発・設計・製造されたものではありません。お客様は本ソフトウェアに必要な安全性を確保する措置を施すことなくハイセイフティ用途に使用しないでください。また、お客様がハイセイフティ用途に本ソフトウェアを使用したことにより発生する、お客様、または第三者からのいかなる請求、または損害賠償に対しても当社は一切責任を負いません。 (6) 当社は、本ソフトウェアの使用または不使用から生じる本契約書の保証規定に定められていない他の損害に関して、一切責任を負いません。 7. 契約の解除および賠償責任 (1) お客様が本契約書に規定される条項のいずれかに違反した場合、当社は本契約を終了させることができます。また、この場合、お客様は本ソフトウェアのすべてを当社に返還し、また本ソフトウェアの複製物またはその構成部分をすべて破棄または消去しなければなりません。 (2) お客様の契約違反により、損害が生じたまたは生じる可能性がある場合には、損害が直接であるか間接であるかを問わず、当社はお客様に損害賠償請求を行う場合があります。 8. 準拠法本契約は、日本国の法律に準拠します。 9. 管轄裁判所本契約に関する訴訟については、東京地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。本契約書に関してご不明な点等ございましたら、お手数ですが当社までご連絡いただけますようお願いいたします。以上

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