学習サービス「Libry」の学習履歴と自分のノートを連携させて、自分のノートをデータベース化しよう!
【重要】
2019/3/14に本アプリ名が「ATLSCam」から「LibryCam」に変更されました。
「ATLSCam」を利用いただいていた方も、これまで通りご利用いただけます。
Libry Cam(リブリーカム)は、Libryをより便利に活用するためのアプリです。スマホ・タブレット向けデジタル問題集サービスの「Libry」の学習履歴に、自分のノートに書いた回答を連携することができます。
これまでの学習においては、自分の学習履歴を見直すということはあまり積極的には行なわれていませんでした。そこで、Libryでは、市販の問題集をデジタル化することで、自分の学習の履歴を検索可能な形式で保存きます。
さらに、この「LibryCam」を活用すれば、その時に作成した自分のノート(回答)を、その学習履歴に連係して保存できるようになります。
自分がその問題を以前に解いた時に、どこで・どのように間違えたのかが、すぐにわかるようになることで、自分の成長を<見える化>し、復習のサポートを行います。
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使い方
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1.「Libry」のアカウントでログインします。
2.自分のノートを「LibryCam」で撮影します。
3.撮影したノートが、自分の「Libry」のアカウントと連携されます。
4.連携したノートは「Libry」のアカウントからいつでも閲覧できます。
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