かわいいアイコンや矢印といったパーツをつなげて、直感的にプログラミングが行えるビジュアル・プログラミングを実現しています。
画面は大きく2種類で、プログラミングの全体の流れをつくるフローチャート画面と、プログラミングの詳細をつくる逐次処理画面です。
プログラミングに欠かせない”if”や”for”はフローチャート画面でわかりやすく簡単につくることができます。
逐次処理画面ではソースコードの表示や“引数”を設定することができ、実践的なプログラミングスキルを学ぶことができます。
これらの機能はレベルに合わせて適切に出てくるようになっており、段階的にプログラミングを学んでいくことができます。