人が薬物にハマる理由:マリファナ編(字幕版)
0
インド大麻は縄や衣類、紙の原料として世界中で活用されてきた植物である。アメリカでは1937年にマリファナ課税法が施行されたのを機に市場から存在が消えた。当時、独自に行われた医療試験では中毒性は発見されたものの、危険ではないことが判明。しかし1970年の規制物質法では依存性の高い、医療的メリットのない薬物と分類された。現代社会の視点からマリファナを追う。(C) 2019 A&E Television Networks