《AD-LIVE 2018》テーマは「究極のアドリブ」今回決まっているのは「世界観」と「最後の行動」のみ。「ストーリー」自体も、出演者が「アドリブ」で生み出していく!そして、総合プロデューサー・鈴村健一は全公演にストーリーテラー役として出演。その場その場で、第三者として設定や状況を付け加えて、「ストーリー」に変化を加えていく。2人の出演者は、その変化にもリアルタイムに対応しながら演じていく。物語が「最後の行動」まで、どう進行するかは誰にもわからない。まさに、究極!アドリブ中のアドリブ!さらに「AD-LIVE 10th Anniversary stage~とてもスケジュールがあいました~」の各公演の出演者はなんと5人!過去最大でも3人だったAD-LIVEを前代未聞の5人で敢行。さらにそこへ、ストーリーテラー役の1名を加え物語が描かれる。(C)AD-LIVE Project