[日本初公開] 日本統治期の朝鮮初のラジオ生ドラマは、様々な要因からドタバタ展開に!明るく爽やか、爆笑の好編。三谷幸喜の傑作『ラヂオの時間』風“ラジオ生番組のスタジオのドタバタ舞台裏”モノに、1930年代日本統治時代の京城レトロ感と、熱き独立運動スピリッツをプラス。だが最後まで陰惨なツラい展開にはならず、爆笑また爆笑の連続で駆け抜け、最後は爽やかな感動で〆てくれる本作は、韓国映画好きだけでなく、日本の全ての映画ファンが楽しめる快作。エンドクレジットまでもが最高な、まさしく、韓国版の“ラジオ・デイズ”!© 2008 SIDUS FNH, All Rights Reserved.